新規就農者の就農実態に関する調査結果［2017年3月全国農業会議所］より
- 1位自分で経営の采配ができる
- 2位農業が好き
- 3位やり方で儲かる
- 4位時間が自由にできる
- 5位自然や動物が好き
- 1位農地の確保
- 2位資金の確保
- 3位営農技術の習得
- 4位住宅の確保
- 5位相談窓口先
- 6位地域の選択
- 7位家族の了解
- 1位施設野菜（1,000万円程度）
- 2位花き（800万円程度）
- 3位水稲（600万円程度）
- 4位果樹（300万円程度）
- 5位露地野菜（300万円程度）
- 1位20歳代（47％）
- 2位30歳代（46％）
- 3位40歳代（36％）
- 4位50歳代（31％）
- 5位60歳代（7％）
- 1位所得が少ない
- 2位技術が未熟
- 3位設備投資資金不足
- 4位運転資金不足
- 5位労働力不足
- 6位計画がうまくいかない
- 7位農地が集まらない
- 8位販売が思うようにいかない
- 1位思うように休みが取れない
- 2位労働がきつい
- 3位交通・医療等が不便
- 4位集落の人間関係
- 5位友人が少ない
- 6位集落の慣正
- 7位村づきあい等誘いが多い
- 8位家族の理解・協力面
- 1位5年以上（52％）
- 2位３～４年（32％）
- 3位１～２年（14％）
※経験年数があがるほど所得がアップ
- 1位1,000万円以上（80％）
- 2位500～1,000万円（61％）
- 3位500万円以下（10％）