産地からのお知らせ

Announcement

安芸市農林課

【安芸市】農家研修生の紹介 大上 憲一郎さん (29才)

2022.05.11

安芸市では、現在11名の研修生が地元農家等での研修を行っています。
大上さんは、兵庫県の非農家出身ですが、以前から農業に興味があり、大学も農学部へ進学。一度は他産業に勤めていましたが、やはり農業がしたいと思い、令和2年8月に担い手育成センターに入校されました。担い手育成センターで学んでいく中でナスを栽培品目として考え始め、ナスの産地である安芸市での就農を決められました。担い手育成センター卒業後(令和3年8月から)は、安芸市の受入農家での研修を開始し、令和4年7月からは安芸市のサポートハウスを借りて営農を始められる予定です。

大上氏インタビュー
・担い手育成センターについて
 担い手育成センターで1年間学び、定植から収穫までの一連の流れを学ぶことができた。また、現場と比べて整形された区画内ではあるが機械操作も農家研修に入る前に学ぶ事ができ、スムーズな農家研修に繋げることが出来た。

・受入農家での研修について
 担い手育成センターとは規模が違い、担い手育成センターで行っていた感覚で作業をすると、作業に遅れが生じてしまう。他にも現場でしか体験できないことが多くあり、担い手育成センターで学んだことも必要ではあるが、やはり、実際の農家で研修をすることは、自分の作を始めるにあたって必要な経験だと感じている。受入農家さんも色々気にかけて研修を実施してくれており、独立に向けた研修ができている。

・営農開始に向けての意気込み
 研修で学んだことを活かして、まずは1年間しっかりやりきって、結果も残したい。反収20tを目指しているが、こだわりすぎない様に、自分にできる事を確認しながらやっていきたい。