産地からのお知らせ

Announcement

宿毛市産業振興課

【宿毛市】《おらが地域の公社自慢》

2022.06.20

高設栽培イチゴ

高設栽培イチゴ

高知県内のその地域自慢の公社や施設を「高知県の方言で紹介」するシリーズの第2回目!
今回は高知県宿毛市にある農業公社「一般社団法人スタートアグリカルチャーすくも」を幡多弁でご紹介します(^O^)


宿毛市は四国の西南端にあって、全国どこよりも桜の開花が早いがよ。温暖な気候で、海・山・川の豊かな自然に囲まれちょる、すごい暮らしやすいところやけんね。豊後水道に面した宿毛湾は、魚のゆりかご・天然の養殖場って言われるくらい魚種も豊富な海で、ここで獲れる魚の味はもちろん絶品よ。やけん、磯釣りしやすい場所も多いし、釣り人がみんな憧れる場所になっちょるね。沖合いの沖の島周辺の海は透明度も高いし、サンゴや熱帯魚が多いけん、全国有数のダイビングスポットになっちょるで。

スタートアグリカルチャーすくもは、2019年4月に農業振興と後継者の育成を目的に設立したがよ。公社では農業研修生がイチゴの栽培とかを学んで最大2年間の研修を受けれるけんね。あとは研修終了後に独立して就農できるようにしっかりサポートもしちゃるよ。今までに4人が研修を修了して、その全員が宿毛市で就農してがんばっちょる。今は3人が公社で研修を受けよるよ。


公社ってどんな組織?

公社ってどんな組織?

<宿毛市農業公社の特長>
1.未経験からスタートできるがよ!
イチゴ苗に水をやったり、育苗管理とかをして基本的な作業からスタートできるがよ。指導員が丁寧に指導してくれるけん、未経験の人でも安心してチャレンジできるで。

2.「土耕栽培」も「高設栽培」も両方習得できるけんね!
従来のイチゴ栽培方法の「土耕栽培」以外にも、栽培槽を作業しやすいところに設置した「高設栽培」技術も習得できるけんね。

3.就農後のサポート体制も充実しよるよ!
独立就農したあとで農業経営に困ったら、公社のOB・OGとか職員以外にも、JAとか行政機関がちゃんとサポートしてくれるけんね。あとは、農業経営者仲間として、現地視察とか勉強会も一緒にやるけんね。


日々の作業を随時アップ🍓

日々の作業を随時アップ🍓


あと、公社をみんなに知ってほしいけん、研修生らぁの日々の作業を公社のサイトとインスタグラムに掲載しよるで。ちょっとでも気になったら覗いてみてや🍓

〇スタートアグリカルチャーすくも ホームページ
https://startagriculturesukumo.amebaownd.com/

〇スタートアグリカルチャーすくも インスタグラム
https://www.instagram.com/sagsukumo/





収穫したての「さがほのか」

収穫したての「さがほのか」

公社で栽培しよるイチゴ「さがほのか」は、甘さと酸味のバランスが絶妙やけん、すごいジューシーながよ。生クリームとの相性も抜群やし、ケーキの加工用にもええね。公社のイチゴは毎年12月~翌5月ごろにかけて、JAを通じ「だるまイチゴ」っていうブランドで関西方面と高知県内に発送しよるで。あとは宿毛市の業務スーパーあるね屋でも販売予定やけん、一回は食べてみてや🍓


<問い合わせ先>
〇スタートアグリカルチャーすくも
TEL&FAX:0880-79-0634
メールアドレス:sagsukumo@ma.pikara.ne.jp

〇宿毛市産業振興課農業振興係
TEL:0880-62-1243
FAX:0880-62-1272
メールアドレス:sangyou@city.sukumo.lg.jp


【過去に掲載された「おらが地域の公社自慢」はコチラ↓】
・四万十市 西土佐