産地からのお知らせ

Announcement

四万十市農林水産課

四万十市大屋敷🌾(稲刈り編)

2021.11.09

 

 

こんにちは、「四万十市 農林水産課 農業振興係 地域おこし協力隊の谷本」です。

四万十川の水を使ってトマトポット栽培している四万十農園あぐりっこから

今回はあぐりっこを飛び出して

手刈りでの稲刈り、天日干しをご紹介します。

 

 
 

 

四万十市北部にある

大屋敷という場所にお邪魔して

手刈りで稲刈りと天日干しの

体験をしてきました。

(四万十市役所から車で約45分くらいの場所)

 

広さは4畝(よんせ)の水田を

機械が入れない所だけを

稲刈り専用ののこぎり鎌を使い

刈り取って束ねていきます。

 

 

【動画で見る 手刈りの様子】

 

 

【動画で見る 藁での束ね方】

 

 

束ねられた稲たち

 

刈り取った稲は

その日のうちに稲架に掛けて天日干しをします。

逆さにすることで、わらの養分が籾にうつり

お米がおいしくなるそうです!

 
 

 

 

【動画で見る 天日干しの様子】

 

 

こちらの稲を掛けている稲架は

大屋敷に住んでいる地域おこし協力隊の方が

四万十のヒノキの廃材を使って手作りされたものです✨

 

【稲架(はせ。はぜ。はさ。はで。いねかけ)

稲や野菜を刈り取った後、束ねて天日に干せるように木材や竹などで作られたもの】

 

四万十市では はぜ と呼ぶ事が多いらしいです。

あなたの身の周りではなんと呼ばれていますか?

米農家さんやご年配の方々に聞いてみると

もしかしたらこちらとは違う呼び方かもしれませんね。

 

 

この後は

太陽と風にお任せして2週間ほど乾燥させます。

 

 

 
 

 

 

後日、天日干ししたお米を頂いたので

早速炊いてみました🍚

🌾ヒノヒカリ🌾です。

 

炊いているときからお釜で炊いているような香ばしい香りがし始め

食べているときはお米の食感をしっかりと感じ

またそのあとの鼻から抜ける香ばしい香り!

本当に美味しかったです。

 

 

 
 

 

今回は、昔ながらの稲の収穫のお話でした🌾

水田の広さで4畝という単位が出てきましたが

普段使っていないとピンとこない単位ですよね。

 

🌾次回は水田の広さを表す単位をご紹介します🌾

 

 
 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます🍅