高知県外から移住して地域おこし協力隊を経て、農業を始めたお二人をご紹介します

　●都会のＩＴ企業を退職して越知町地域おこし協力隊に応募。今は露地スイカで就農している清田健二朗さん(29歳)。

　●青果市場仲卸を退職して日高村地域おこし協力隊に応募。今は日高村の中古ハウスを借り受けて今年からフルーツトマトの栽培を開始した三好諒さん(29歳)。

【当日のトークの内容】

・地域おこし協力隊に応募した動機は？

・越知町、日高村を選んだ理由は？

・農業経験が無いままスタートしたけど、栽培技術はどうやって学んだの？

など、地域おこし協力隊を経て就農したお二人の、「これまで」と「これから」をぶっちゃけてもらいます。

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